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2007 K4-GP

5時間耐久レース 2007/8/14 富士スピードウェイにて

スイフトスポーツ
 
夏休みのど真ん中、真夏の太陽が照りつける富士スピードウェイで、 73台の軽カーマシンを集めたK4-GP 5時間耐久レースが開催された。

今年の富士スピードウェイはF1日本GPが開催される。 それを見込んだ観客スタンドの増設工事が、この猛暑の中、 随所で行われていた。

レースに戻ると黄色の車体でボンネットに貼られたカーボンステッカーのRマークがひときわ目を引く スズキ「カプチーノ」で、オートリメッサレーシングチームはエントリー。

 
この炎天下、5時間耐久ともなると車内の温度は異常な高温となるため、カプチーノの天井を外し、さらに運転中でも給水を行えるよう、 ヘルメットから長いストローでペットボトルにつなげて、暑さ対策を行った。

乗り込み
走行終わり

 
ペースカーでスピードが守られた1周をこなし、そのままスタートを行うローリングスタートで5時間耐久レースの幕が開ける。序盤からペースを上げ、じわりじわりと順位を上げていく第一ドライバーの駒形選手。
第2ドライバーの緒方選手(店長)は途中6位でバトンを受ける。 そのまま猛烈な勢いで、さらにレースを加速させ、途中3位まで上昇。
五百蔵監督の指示で、車体や燃費のことを考慮した経済走行を 第3ドライバーの大岡選手が実践し、10位前後を走行しながらそのままレースは終盤へ突入。
走行終わり
走行 走行

 
5時間が迫る中、ラスト5周ぐらいから各チームとも、ガソリン量との戦い。
ガソリンの燃料制限がレギュレーションで決められているため、 すべての給油を終えた各チームは、今タンクに残っているガソリンのみで、最後まで走りぬかなければならない!

極端に走行スピードが落ちるチームもあれば、この時とばかりに ペースを上げるチームもあり、レースはさらに混戦となる。

オートリメッサレーシングチームも、ガソリン残量を気にしたペース配分となるが、 しかし、レース終了ラスト2周で、さらに上位2台が脱落。
なんとかカラカラになりながらも最後まで走りぬいたカプチーノは、 総合4位でチェッカー!!ターボ付き軽カークラスで、見事クラス優勝を遂げたのである。


さて、レース終了後は、ピットの裏でバーベキュー! この時のビールが、レースクイーンの飛び入り参加もあり、最高潮だったことは言うまでもない・・・
走行終わり

   
2007K4-GP 5時間耐久 富士スピードウェイ
2007/8/14 17:11
 
クラス別結果表
Weather: 晴れ
FUJI SPEEDWAY Track:ドライ
Fuji Intenational Speedway(4,563m)
過給
Start Time :12 :07'32 Finish Time :17:11'03.224 Entry:38 Start:38 Finish :38
Pos No Name CarName Lap TotalTime Gap BestTime Lap Ave.
KM/h
1 229 オートリメッサレーシングチーム オートリメッサSPカプチーノ 109 5:03'31.224 2'28.338 9 98.260
2 15 Mウェーブwith TCR エムウェーブ カプ 108 4:53'17.850 1Lap 1Lap 2'27.773 51 100.751
3 4 GARAGEMIURA GARAGEMIURA 108 5:00'34.540 1Lap"16.690 2'28.292 59 98.311
  



店長のコメント
 


第2スティントで総合6位で僕にバトンタッチしたときには
初めての走行でどうなることか?って思ったよ。
なんたって電気系のトラブルで練習走行が一周も出来なかったんだからね。
フルラップ1周目のストレートエンド 1コーナーで
ブレーキングのタイミングが分からなくってスピンしてしまったんだ。
勿論すぐに立ち直らせることができたけどね。
そして燃費が難しいレースと言われていたにもかかわらず、
マシンの挙動は完璧だったよ。コンストラクターにも感謝している。
あとはレースの状況を把握しながら総合3位まで上がって
次のドライバー(大岡氏)に交代することができて良かったよ。
給油にも問題があったので大幅にタイムロスしてしまったけどね。

第4スティントで僕が乗る頃には総合で10位に落ちていたけど・・。
勿論ペースを維持することと燃費の問題が出てきたので
エンジン回転数を抑えながら我慢の走りを強いられたね。
3速と4速のギアの入りが悪くなっていてシフトダウンがうまくいかず
思ったようにオーバーテイク出来ないので少しストレスを感じたよ。
今回は給油はうまく行ったので最終ドライバー(駒形氏)に
チェンジすると後は燃費と順位と両方の勝負を任せることにしたんだ。
これからも同じように努力を続けて、ベストを尽くさなければならない
本当にすばらしい優勝だ!

 

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